先日、毛糸を片付けようとしていたら利用者さんから
『毛糸があるなら、あやとりが出来るね。』と声を掛けられました。
急遽、あやとりをしてみました。
驚きました。手が覚えているそうで、とても速いスピードで
どんどん披露してくださいました。
利用者が先生となり、あやとりが出来ない職員に教えて下さいました。